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アグロマネー・ニュース

良好な作柄も需給緩和の観測の背景だ。曇天が続いた天候は7月下旬からは全国的に晴天が増えてきた。「大きな不作はない見込みで、生育は順調」(農水省)

  • 2019年08月19日
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大阪堂島商品取引所で上場する新潟コシヒカリの先物は、新米を対象とする19年10月物が60キロ1万6600円前後で推移し、6月上旬から2~3%下がっている。先物市場は需給緩和を見込んでいるようだ。

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