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アグロマネー・ニュース

宍道湖のウナギ激減、ネオニコ系農薬が原因か 米科学誌〔朝日新聞〕

  • 2019年11月05日
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島根県の宍道湖(しんじこ)でウナギやワカサギが1990年代に激減したのは、周辺の水田などでネオニコチノイド系の農薬を使ったことが原因の可能性が高いとする論文を、産業技術総合研究所などの研究チームが10月31日付の米科学誌サイエンスに発表したと朝日新聞。

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