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編集長インタビュー

「ウソをつかなくていい」システムを構築しそれぞれの立場での責任と役割を担う

大地を守る会、そしてらでぃっしゅぼーやで、有機・特別栽培農産物流通の構築に取り組んできた徳江倫明氏。様々な事業に取り組んできた氏だが、現在は、農作物の生産者、地域、味の特徴などといったマーケティングや販売促進に関する情報と、栽培履歴情報をインターネット上で公開する事業に力を注いでいるという。氏がかつて会員というクローズドなマーケットで取り組んでいた事業を振り返るとともに、これからオープンなマーケットで作り上げたいと熱く語る農業と流通のあり方について、話を聞いた。
人生の転機にはいつも「水俣」が

昆吉則(本誌編集長) 過去のある局面において、私は徳江さんのビジネスの方法について批判してきたこともありました。しかし、当時は手法や考え方は違ってはいたけれども、この時代になってみると、農業あるいは農業経営者に対する想いは同じなんじゃないかな、という気がしてなりません。

徳江倫明(エフティピーエス㈱代表取締役) 同感ですね。

昆 こんな風に、立場は違っていたけれど、世間は狭いもので、実は徳江さんと私は幼なじみなんですよね。お互いに両親がチッソの社員で、同じ社宅に住んでいたという、ね。

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