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北海道発注の農業土木工事を巡る官製談合事件で、業者に入札情報を漏らしたとして、官製談合防止法違反(入札妨害)などの罪で起訴された道農地整備課主任山田修被告(36)=保釈中=が、落札した業者から見返りに親族宅の土木工事をさせていた疑いが強まったとして、道警が加重収賄の疑いで、山田被告を逮捕する方針を固めたことが13日、捜査関係者への取材で分かったと北海道新聞。
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