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農業技術進化系

農薬 まったく新しい作用機構の殺虫剤薬剤 抵抗性の強いコナガなどにも効果的

2007年4月、日本農薬はフルペンジアミド剤「フェニックス顆粒水和剤」を発売した。
 2007年4月、日本農薬はフルペンジアミド剤「フェニックス顆粒水和剤」を発売した。これはベンゼンジカルボキサミド系という新しい化学構造を持ち、チョウ目害虫に優れた効果がある。作用機構もこれまでになかったまったく新しいもので、チョウ目に対して摂食障害を起こさせる(筋細胞内カルシウム濃度に関与するリアノジン受容体を活性化させることで筋肉が収縮する)。新規の作用機構により、既存薬剤が効きにくくなっているチョウ目害虫に対しても有効だ。

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