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北海道長沼発ヒール・ミヤイの憎まれ口通信

「ボロ」を出さない「プロ」

早い話ヨーロッパ人はケチでうそつき、プライドの高い貧乏、見かけはきれいな服を着ているが、よく見るといつ洗濯したの? という感じ。頭は日本人並みにいいが、決して素直ではない。最後に責任転換上手は米国人の比ではない。本当にこんな国民にまともな農機具が作れるのかとても疑問である。ドイツよりもフランスの方が、1人あたりの経営面積が大きいことは皆が知っている。つまり民族性よりも農業というマーケットがフランスに存在しているから可能ということなのだろう。そして、この極東アジアの民にも一人あたり100ha規模の農業というマーケットが存在したらば、民族性は関係ないことの証左になろうか。

フランスはトンデモナイ国のような表現をしたが、例外がある。マドマーゼルは痩せていて美人が多いのは間違いないようだ。

でも、日本人はどうかと言われると、どうなんでしょうね。先頃、読売新聞と英国BBCが行なった世論調査で「日本という国が世界に及ぼす影響はよい」という意見が56%にもなったという。そう言われると、ある地域では誇りある日本人は尊敬され、モテモテのようだ。第二次大戦で米軍は442連隊、第100大隊の日系人を前線に送ったという史実がある。この日系部隊はおよそ1万人が参戦したが、名誉負傷勲章は1万8000人。つまり戦線を離れて帰国できる権利を持ちながら戦地を離れず複数回、負傷したことになる。

ある戦闘ではテキサス出身の白人200名の部隊を助け出すために日系部隊は「バンザーイ」と言いながら800名が死傷している。そしてこの戦闘に参加した兵士の中に自分の子供たちが「グランパ」と呼んで親しむ、私の畏友ヘリー・ミナト二等兵がいたことを付け加えておく。


カエルの面に小便、ですかね?

がなりさんとの“舌戦”の続きだ。がなりさんからはコミュニケーション不足を指摘された。多分そうなのだろうと自分でも思う。なぜなら自分の生計である大豆、麦栽培を行なっている限り、農水の政策の中でゲコゲコ飛び跳ねているように見えるのだろう。その農政のご指示通りに行なえば、それなりの収入が約束されるのは間違いない。

1970年の休耕、翌年の転作からこんなことを40年やって、予算配分の恩恵をたっぷりいただいているのだから、表には出ず、日陰の存在で一生が終わるのだろう、なんて考えたこともある。しかし、時代がそれを許さなかった(カッコ良いね)。自分が真面目にやっているのだから他人様(他農家)も真面目にやっていると思ったが、よく言えば反骨主義、独立心が強い、しかし現実は社会の仕組みが分かっていない反政府主義者ばかりであったのは、先週の本稿でも伝えた。

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