ナビゲーションを飛ばす



記事閲覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加はてな
  • mixiチェック

北海道長沼発ヒール・ミヤイの憎まれ口通信

勤めと稼ぎ、ワインとじゃがりこ

現在でもたった1500円のカリフォルニアワインのシャルドネが5000円の、本場おフランスワインに勝つのだから、歴史を大切にする国は面白くないのだろう。

よく考えれば米国がフランスに負ける理由は何もない。どこかの誰かが勝手に、「おフランスはすごいざま~す」と言っているだけだ。それに先月号でも書いたが、フランス人が日本人を騙すことがあっても日米安全保障条約を締結して、その行為を日本国憲法第98条で保障された米国が安ワインを日本人に不当に高く売りつけるなんてことをピューリタンの国、米国人がやる教育を受けていない。

話は変わるが、個人的には本誌全国大会で“稼ぎま賞”があったなら、近い将来カルビーと何かしらの契約が期待できる(有)アグセス・岡本信一さん(編集部註・今月号視点にも登場)に差し上げたい。彼は土壌分析を通じて生産者に利益を還元すると発言した。多分それを聞いていた関祐二さんは「それ以上しゃべるなよ!」と思われただろう。なぜなら土壌分析をして、適切な肥料設計でより多くの農産物が収穫、販売されることは1人の生産者のみならず、地域や国家の利益になると考えるからである。この私も米国に土を送りヤンキーにコンサルタントを依頼しているが、その結果、化学肥料は200万円削減、収量は地域の上位を占めることができる。となるとなぜ本誌の読者の皆さんは10年以上コラムをお持ちの関祐二さんや岡本信一に相談に行かないのか?投資が必要だから? 

これだからケチィー、ナニの小さい男は女にモテないのだ。当たり前であるが投資をしないでリターンが存在する社会ではないことくらい日本式共産主義を学んだみなさんでもご存じのはずだ。儲けてなぜ悪い? 儲けた上で適切な税金を国家に支払い176度どころか、180度の個室付きシートの飛行機でじゃがりこをつまみながら奥さん、子供たちと米国に行こう! と言う生産者はいないものか。

関連記事

powered by weblio