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自民党の「食料安全保障に関する検討委員会」のメンバーなどが5月24日、農水省を訪れ、党内でまとめた食料安保の強化に向けた提言(中間とりまとめ)を金子原二郎農相に渡し、議員らが「食料の安全保障は国家にとって一番大事な課題だと考えている」と従来の農水省予算と別枠の「食料安全保障予算」の確保などを求めたのに対し、金子農相は「新しい時代への大転換期であり、使命感をもって取り組まないといけないと考えている」などと答えたと農業協同組合新聞。
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