ナビゲーションを飛ばす



記事閲覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加はてな
  • mixiチェック

News

豊田通商、国内最大規模のパプリカ生産拠点を建設

    • 無料会員
    • ゴールド
    • 雑誌購読
    • プラチナ
トヨタ自動車グループの豊田通商(名古屋市)は14日、宮城県栗原市高清水に国内最大規模のパプリカ生産拠点を建設することを正式に発表。30日に着工、2010年3月に完成予定。初年度に700トンの生産を見込む。栗原市高清水北甚六原の用地6.2ヘクタールに鉄骨の大型温室ハウス(面積4.2ヘクタール)を建設。総事業費24億円のうち、11億6000万円は農林水産省の「強い農業づくり交付金」を充てる。栗原市ですでに稼働中の別の生産施設と合わせて年間売上高4億2000万円を目指す。生産は豊田通商の100%子会社の豊通食料(東京)と、地元生産者5人でつくる農業生産法人「ベジ・ドリーム栗原」(栗原市)が担う。同法人は、既に稼働中の栗原市高清水福塚の施設運営も担っている。新施設では、コンピューター制御の養液栽培で生産し、10年6月からの収穫を見込む。50人程度の雇用も計画。生産開始2年後には、2つの生産拠点を合わせて国内産シェアの50%となる年間1000トンの生産を目指す。

関連記事

powered by weblio