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北海道長沼発ヒール・ミヤイの憎まれ口通信

忘年会で言い忘れたこと、書きます

つまり、コミュニケーション欠落者の彼は私と十勝の両方から契約以外のお金を徴収したことになる。十勝の農家は私に気兼ねして5年間、話さなかったそうだが、非常識の彼の行動にはあきれてしまった。

風の便りに彼のことが小耳に入ったので、近況を聞くと、45歳でいまだ独身で、家にはエロ本とDVDが散乱しているという。ちなみにDVDはソフト・オン・デマンドのものとか。周りもそんな独身の彼を見かねて、女性を紹介したが、普段の男っぷりからは想像できない、まさしく借りてきた猫のようにおとなしかったそうだ。


がなりさん! 本当に農“業”がやりたいの?

12月15日に本誌読者の会主催の忘年会が、高橋がなりさんの国立ファームのレストラン農家の台所で行われた。がなりさんご本人の成功話や失敗話を取り入れ、50名ほどが拝聴した後に、私との「ガチンコ舌戦」が始まったが、基本的に絶対的権力者とお金持ちとはケンカをしないことにしているので、正直言って場を盛り下げてしまったかもしれない。失礼とは思ったが、それなりにがなりさんのことをリサーチしたが、正直がっかりした。

嘘つきの特徴であるくすんだ目が見られたり、非常識なことを話すのかと期待をしていたのだが、予想と外れてしまった。家に帰ると“がなり”を捨て雅也に戻る。愛する妻の夕食を食べ、子供と遊ぶのが日課、最近子供の成績が落ちたのは父親の俺が悪いとウソぶく。

忘年会に出された食事は舌の肥えた私には特別においしいものとは思わなかったが、魅力的な素材、特にソルトリーフの自らの塩加減には驚いた。普通、どれほどおいしいと言われるレストランでも2度は行かないが、また来てみたい、そして恵比寿の2号店にも行ってみたいと心から思った自分にも驚いた。

さあ、これからが本当の“舌戦”だ。がなりさん、あなたは農業に騙されている。生キャラメルで有名な北海道の田中義剛になりたいのですか?本誌先月号で、あなたは「飲食事業は目的ではありません。特選野菜の生産法人として成り立つための方法です」と発言していますね。

事業を始めて2年、構想を含めると3年以上の時間を過ごしていながら、農地から生産物を作ることに関して、まだ新参者扱いされても仕方がないのではないだろうか。知識そのものよりも、自分のお子さんが将来どの様な道に進んでも構わないと発言されたことには驚いたからだ。

農業は、良くも悪くも家族経営である。忘年会の第1回の舌戦での話のことを覚えていらっしゃるだろうか。どんなに素晴らしい経営をしても、その世代限りで終われば、「立派な農家だったね」で終わります。

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