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農・業界

いちご研究連絡協議会 (愛媛・宇和島)、簡易高設栽培説明会に380人集合

  • 編集部
  • 2005年02月01日
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愛媛県宇和島市の宇和島地区いちご研究連絡協議会(二宮弘幸会長)は、1月7日~8日「いちご簡易高設栽培るんるんベンチサミット」を同市で開催した。出席者は目標の300人を大きく上回る380人で、2日目の現地視察にも230人が参加した。
るんるんベンチサミット開催

 愛媛県宇和島市の宇和島地区いちご研究連絡協議会(二宮弘幸会長)は、1月7日~8日「いちご簡易高設栽培るんるんベンチサミット」を同市で開催した。出席者は目標の300人を大きく上回る380人で、2日目の現地視察にも230人が参加した。

「るんるんベンチ」とは、イチゴの簡易高設栽培の一種。市販のパイプで架台を作り、その上にトタンを湾曲させて栽培槽とし、もみ殻を培養土にして栽培するもの。広島県の小野高義氏が考案したものを同市で改良した。現在同市には19名の「るんるんベンチ」を使った生産者がいる。

 低コストが特徴で、10a当たり100万円ほど(施工別)で設置できる。反収は土耕栽培に比べても遜色ない平均4tの収穫が可能。

 サミットの1日目は(株)ニューアグリネットワーク筑紫野研究所所長の伏原肇氏の「いま、なぜイチゴは高設栽培なのか」という基調講演で始まり、続いて山口、長崎、愛媛3県の事例を紹介した。

 2日目は同協議会の下部組織、宇和島地区いちご高設研究会の赤松保孝会長と同会員赤松権一氏の圃場で現地視察を行った。

 事務局によると、「出席したのは、ほとんどが生産者。北は北海道から南は鹿児島までの30都道府県から集まった。会場のスペースの関係もあって、途中から予約をお断りしたほど」とのことで、関心の高さがうかがえる。

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