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ロブストス高垣の今日も一丁あがり

ネギ収穫機の土落としドラムを粘土質土壌に対応させよ! の巻


岩井地区は夏ネギの一大産地です。コメの転作地域で、なかには超粘土質な地区もあるんです。それでも梅雨の時期でも圃場がネチョネチョでも収穫し続けるんですね。そんな条件で使っていると、収穫機の土落としドラム(写真2)に泥が詰まって、ネギから土をふるい落とせず、大量の土を選果場まで運んでいってしまうという状況に……。土が水分を含んで重たくなるので収穫の際にネギが折れてしまうこともあるようです。よっしゃ! そーゆーことならドラムの羽根高さを変えてみましょう! 
さらに問題はもう一つあるようで、「ドラムの羽根先が摩耗すると二つに割れて針のようになってしまいネギを傷つけてしまう」とのこと。よっしゃ! そーゆーことなら羽根の形状を変えて、摩耗しても針にならないようにしちゃいましょう! ということで、今日も鼻歌まじりに、レッツカスタマイズ、トゥギャザー!!
【今回の工程はコチラ】
(1)羽根部分は丸鋼を曲げて作らず、レーザー加工で鋼板を羽根型に切り出しサンダーで角を丸くする
(2)すべてのパーツを溶接
(3)塗装
チャチャチャッと、着想から2週間で完成~~~♪

特注品ならではの嬉しい悲鳴

完成品を手にした農家さんには「これは、使えるよ~(笑)」と喜んでいただきました~!! ところが、ここで嬉しい誤算が発生しております(笑)。茨城岩井の特注モデルのつもりが、群馬や埼玉の産地からも製作依頼が舞い込み、噂を聞いたと千葉からも問い合わせをいただいてしまいました。
実は今回、特注単品の作り方で羽根を一枚一枚サンダーで丸めているので、売れれば売れるほど忙しくなる状況になっております。読者さんのなかに「鋼板の角をきれいに丸めるスキル」を身につけたい方がいらっしゃらないでしょうか? ぜひお手伝いにいらしてください!(笑)丁重なおもてなしで、歓迎いたします(涙) ということで、今日も一丁上がり~~~♪
※今回の工程では、ボディ部分の詳細説明は省略しました。ご興味のある方は別途お問い合わせください。

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