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ロブストス高垣の今日も一丁あがり

自動選別計量機の選別ドラムの穴を塞げ!とりあえず問答無用で解決せよ! の巻


弊社には、難しい部品加工だけでなく、実にいろいろな依頼があるんですよ。今回のようなオーダーをもらったら皆さんはどう解決しますか? 僕はね、ホームセンターにちょいと寄り道して、材料を調達して、ドリルドライバーでガガガガガッ!!という方法を選んでみました。アルミテープなどで巻くのもありかと思ったんですけど、コストもかかるし、それよりは後で外しやすいようにと考えてみたんです。 
【今回の工程はコチラ】
(1)ホームセンターでガリバリウム鋼板(トタン屋根の材料に使うサビに強くて安い材料、約1800円)を購入
(2)荷締めベルト(約500円)を購入
(3)鉄工所でガリバリウム鋼板を切断
(4)荷締めベルトでガリバリウム鋼板を選別ドラムに縛り付ける
(5)ドリルドライバーでビス止め
これでバッチリです!鼻歌まじりにチャチャッと完成~~~♪
と、ちょっと待てっ……(焦)。食品機械にネジ類はご法度でしょ!構造的に中に落ちなくてもビス止めは避けるべきだし、そもそもガリバリウム鋼板の塗装は大丈夫なんだっけ!? コストをかけてもステンレス板を巻くべきだった。でも、スポット溶接は条件が合わないし、薄板を溶接できる工場は限られる。頭を悩ませ、もう一度やり直すつもりで現場に出向くと、「試しに使ってみたら選別というよりゴミも抜けないから、やっぱり穴は塞いじゃダメだね(笑)。今回はサンキュ~♪」と農家さん。ひとまず安心したものの、農業現場の早く安く対応してほしいというニーズに応えるだけでなく、消費者の「安全」も考えるべしと反省した案件でした(汗)。教訓は、現場で誠実に腕を磨くべし!!ですね。ということで、今日も一丁上がり~~~♪

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