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農業は先進国型産業になった!

ブランド化で生き残る中山間地帯―奥久慈しゃも生産組合―(茨城県大子町)


GIマークで需要を増やし、「1回転飼育」で若者の新規就農を増やす。この両輪がそろえば、新しい発展期に入るのではないか。
品種改良など研究開発とブランド化による高付加価値農業こそ、中山間地の生き残り戦略であって、保護やハード型の基盤整備ではない。「奥久慈しゃも」は、中山間地帯の生き残りの方途を示唆している。

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