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アルパカファームの経営・労務事件簿

“右腕”をつくる求人のポイント

人手不足もあって、なかなか経営規模拡大が進まないアルパカファーム。なかでも中核となるべき正社員が集まらない。募集方法を再検討する必要も出てきた。
伝法院 藤田社長、こんにちは。少し気温も落ち着いてきましたね。
藤田 今年も夏場を乗り越えられて一安心です。ただ、耕作面積は去年と変わらずで、あと1ha植えられませんでした。今の社員数だとこの広さで頭打ちなのかなと。人手が足りませんね。
伝法院 確かに資源に余力があるのに、もったいないですね。求人は出しているんですか。
藤田 はい、コストがかかるので1社だけですが、大手求人サイトに掲載しています。夏場の短期バイトはちらほら応募があるのですが、社員となると全く音沙汰がなくて……。
伝法院 今は農業に限らずどの産業も人手不足ですからね。農業を志す若者の数が増えているとはいえ、求人の媒体も多様化しているので、戦略は必要です。様々な業種が載っている大手の求人サイトだと難しいかもしれないですね。農業専門の求人サイトも増えているので、そちらがおすすめですよ。
藤田 そうなんですね! 応募状況を見ながらがら、変えるべきかどうか悩んでいました。さっそくこの秋に募集をかけてみます。
伝法院 正社員の雇用となると、将来的に社長や千代さんの右腕になる人材なので、能力はもちろんですが、社長の“おもい”や会社の理念に共感している人材を採ることが大切です。
そのためにも、募集内容の段階から、意識して掲示していきましょう。

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