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アルパカファームの経営・労務事件簿

給与計算を効率化する


これからの時代の農業経営においては、こういったツールを駆使した業務の効率化は必要不可欠です。

【給与計算の順序】

(1)支給総額の計算
タイムカードや出勤簿をもとに時間外労働手当、休日労働手当などを計算。
(2)【翌月徴収】社会保険料を控除
健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料の従業員負担額を控除。これらの保険料は標準報酬月額に保険料率をかけて計算する。
ポイント 毎年9月に保険料率の改定があり、従業員各位の標準報酬月額通知が届く。その結果を給与に反映させる必要がある。
(3)【当月徴収】雇用保険料を控除
雇用保険料の従業員負担額を控除。保険負担額は事業主と従業員で異なる。
ポイント 例年、毎年4月に保険料率の改定がある。
(4)所得税・住民税を控除
給与支給総額から非課税の通勤手当、社会保険料、雇用保険料を控除。その金額と扶養親族の人数を源泉徴収税額表に当てはめて所得税を算出する。住民税の納税方法は、従業員が自分で納税する普通徴収と、会社が給料から天引きして納税する特別徴収の2種類。特別徴収の場合、給料計算に関係してくる。
ポイント 従業員が住んでいる市町村から、毎年5月に、6月以降の住民税額の通知が会社に届く。
(5)給与明細書の作成
給与明細書の様式は特に定められていない。

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