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新・農業経営者ルポ

大潟村に入植できなかった悔しさをバネに

大潟村といえば、国の全国公募による入植事業として初の地域だったことで知られる。資料によると、2463人の若者がその狭き門に挑み、1883人が弾き返された。年齢制限の下限だった秋田県南部出身の一人の青年も落とされた口だが、入植に懸けた熱い思いは絶やさず、後に事業を興し、果ては民間育種米のF1品種で1t取りを視野に入れるなど大きく羽ばたいていった。入植事業で求めた「農業生産性と所得水準が高い農業経営ができる人」は、県内南部で確固たる地位を築いている。 文・写真/永井佳史
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