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今年の市場相場を読む

初冬の野菜産地リレーが端境期を生む カボチャ/ハクサイ/アスパラガス/ニンジン

野菜の生産・流通にとって11月はいわゆる端境期で、11月までの産地の終盤と、12月以降の産地の出だしが重なる月である。11月に関東などの抑制物の切り上がりと、西南暖地のスタートとの産地移動が円滑に行なわれないと、急騰、暴落が発生する。夏場は東北・北海道の夏秋野菜が、秋には関東産中心と移行し、11月末以降には西南暖地の冬春野菜へと移るのが近年のパターンだが、ここ2~3年は、天候異変の増加により、夏から秋、冬まで入荷が安定せず、相場も高騰気味に推移している。関東地方は、春と晩秋に中心産地となる大型生産地域。これからの冬春野菜への切り替えが気になるところだ。
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