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アルパカファームの経営・労務事件簿

外国人とともに働くという選択肢

 研修で外国人技能実習生が働く農場を訪れたアルパカファームの藤田社長。少子高齢化のイメージとは異なる活気あふれる地域と、実習生の活躍ぶりに目を見張る。オペレーションの質も上がっているようで。
藤田 千代ちゃん、昨日茨城県のハクサイ農家さんのところに部会で研修に行ってきたんだけど、すごかったよ。農場だけでなく、街全体に活気があった。
千代 へ~、そういう地域もあるんですね。特に地方は、少子高齢化で人口が減っていくイメージがあるのに、意外ですね。
藤田 その活気の正体は、外国人技能実習生だったんだ。すごい一生懸命働いててさ。どうにか早く仕事を覚えようという必死な姿勢は、うちの若いメンバーも見習わないといけないな。
千代 技能実習生が活躍している地域なんですね。でも、言葉も日本人ほどには伝わらないなかで、よくコミュニケーションがとれますね。
藤田 そうだね、最低限勉強してくるとはいっても、言葉を理解して話すというのは、なかなか難しいみたい。だけど、やり方を見せながら丁寧に教えれば、成長は早いみたい。それに、訪問先の社長自身も、技能実習生が来るようになってから、仕事をわかりやすく細切れに分割するなどオペレーションの質が上がった結果、生産性が上がったって言っていたなあ。
千代 コミュニケーションがとれなかったり、文化が違ったり、いまいち一歩、受け入れるには勇気が必要なイメージがありますが、しっかりやっているところは結果が伴っているんですね。

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