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江刺の稲

元気でヤンチャな若者たちこそ地域の宝

  • 『農業経営者』編集長 農業技術通信社 代表取締役社長 昆吉則
  • 第264回 2018年05月30日

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楽しい取材であった。今月号の特集内の記事「(株)百姓王」の取材である。
時期は田植えの真っ最中。それも急なお願いである。取材時期を変えてほしいと言われるのが普通だろう。代表の森田泰彰さんに仲立ちをしてくれたのは木更津市の米穀商「泉屋」の泉雅晴さんだった。「夜であれば別に会合がなければいつでも大丈夫ですよ」という言葉に甘えて、泉さんから話を聞いたのちにホテルにチェックイン後、百姓王の事務所へ訪ねた。事務所と言っても農協の駐車場に置いた海上コンテナだ。
訪ねると、メロン農家である代表の森田さんと約30?haの水稲専業農家の丸文浩さんが待っていた。やがてトマトとカボチャを作っていてJAきみつの農協理事とカントリーエレベーターの運営管理もやっているという森田和博さんも顔を出した。大体は、こうした形で三々五々、森田さんらは事務所に顔を出し、その後は近くの居酒屋で気勢を上げているというのが日常のようである。

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