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人生・農業リセット再出発

人口減少が経済失速を招く……その嘘!


ニートとは就学・就労・職業訓練のいずれも行なっていない15~34歳までの非労働力人口のうち、通学・家事もしないで働く意思がない若年無業者を指す。イギリスの実例が示すように、日本が人手不足を乗り切る方法はあるはず。マスコミの論調は、“人手不足は外国人移民労働者推進”の一色だが、果たしてそうではない。現在の日本には、高齢者でも母子家庭でもなく、障害者世帯でもない、その他の世帯の生活保護受給が27万世帯もいる。生産年齢人口「男子」の生活保護受給者が働き始めるだけで、数十万人が新たに労働市場に参加することになる。ニートの数は、60万人以上もいる。日本では未だに、働くべき人が働いていないから人手不足という面も大いにある。日本は、地方の方が都市部よりも人手不足が深刻化している現実がある。
少子化に加えて、最も人口流出が著しい島根県の失業率は、なんと1%と完全雇用なのである。島根県では、高卒ですぐに働く若者は「金の卵」と呼ばれている。まるで東京オリンピックの頃、中卒で集団就職して地方から上京した高度成長期に似ている。それでもかたや、東京圏では「貧困女子」「貧困男子」が溢れかえり、困窮している。この偏りを直せば、いくらでも充実した高度な経済生活は夢ではない。ただ、それ以上に心配なのは、韓国が日本と米国寄りの安保体制の姿勢を急変させて、北朝鮮へと同化したらどうなるか。中国とロシアは朝鮮半島統一を応援する。すると、大陸+半島の社会主義連合⇔日米同盟のにらみ合いとなり、対馬を最前線に緊張が高まる。南北統一反対派と賛成派の内乱勃発で朝鮮動乱が起きる可能性は高い。遠い他国の出来事で他人事と思っていた難民脱出大移動の現象が、わが国の玄界灘と日本海で起こらないとは誰も保証できない。

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