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スマート・テロワール通信

山形・庄内スマート・テロワール 大豆チームの味噌の試作品が完成

味噌の常時販売を目指す

大豆チームMD(マーチャンダイジング)は、鶴岡市内の(資)鷲田民蔵商店の協力を得て、味噌「山形大学?庄内スマート・テロワール みそ」の試作品が9月に完成した。
原料には、庄内スマート・テロワールの栽培実験をしている月山山ろくで昨年11月に収穫された大豆(リュウホウ)の大粒、および庄内産1等米(はえぬき)を使用している。
9月27日に鶴岡市内で開催された庄内スマート・テロワール定例会では、さっそくプロジェクトメンバーが試食し、感想を述べ合った。
今後、改善を図り、地元スーパーでの常時販売を目指していく。
同じく大豆を原料とした豆腐の試作品については、8月と9月にスーパーの店頭と山形大学内で試食アンケートを実施している。結果を踏まえ、味や食感の好み、サイズ、価格など、庄内地域の人々の好みに合わせて商品の検討をしていく。
大豆のほか、10月5日には小麦の播種を終えた。同17日にはジャガイモを収穫、同12日には飼料用の子実トウモロコシを収穫するなど、引き続き栽培試験を実施している。

豊穣感謝祭を開催

山形大学農学部は、(一社)山形県農業会議と鶴岡市との共催で11月27日、平成30年度「庄内スマート・テロワール」豊穣感謝祭を鶴岡市内の「グランド エル・サン」で開催する。
「地域ブランドのおいしい加工食品と販売を目指して」をテーマに、実証プロジェクトで得られた成果を紹介し、地域住民にこれまで開発してきた加工品を試食してもらう。

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