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使える身近な“国産”資源 下水汚泥肥料を活用しよう!

生産状況と利用促進キャンペーン

下水汚泥にどのようなイメージを持たれるだろうか。かつてはニオイや重金属のリスクで注目されたが、2015年に策定された食料・農業・農村基本計画のなかで「国内未利用資源」として利用拡大を推進する旨を明文言化された肥料原料である。下水処理技術の発達により、重金属等を管理して品質管理に努めている処理場も増えている。だが、ローカルに流通することもあり、需給マッチングが進んでいない。リン酸は資源回収が積極的に行なわれているが、もう一つ汚泥肥料で重要な成分である窒素は、堆肥やコンポストとして大量投入するよりも通常の化学肥料と同様に散布することでより有効に利用できる可能性が示唆されている。下水汚泥肥料を取り巻く情勢や現場での効果的な施用例などについて数回に渡って連載する。 (取材/加藤祐子)
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