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アルパカファームの経営・労務事件簿

外国人技能実習制度はどこまで活用できる?

千代が外国人技能実習の監理団体ができたという話を聞いてきた。人手不足を嘆きながらも、外国人雇用にはためらいを感じていた藤田社長ではあったが、伝法院先生の話を聞いて……。
藤田 千代ちゃん、さっき商工会の人とどんな話をしていたの?
千代 人手がなかなか足りなくてって嘆いていたら、「それなら最近、外国人技能実習制度の監理団体ができたんですよ」っていう話になったんです。うちは日本人ばかりだし、誰も外国語なんてロクに話せないから関係ないかなと思ったんですけど、話を聞いているうちに、意外と関係ない話ではないなと感じて、つい長話になってしまいました。
藤田 へぇ~、外国人技能実習制度かあ。前にもそんな話をセミナーで聞いたことがあったけど、「農業は単純作業だから対象にはならない」っていうあいまいな解釈のままになっていたような。千代ちゃんは「うちと無関係の話ではない」って感じたの?
千代 はい、なんだかいろいろとルールが変わってきているみたいで。あと、制度に対して先入観が強かったんだなあとも感じました。農業も無関係じゃないし、仕事を覚えたらすぐに帰っちゃうイメージがありましたが、今では最長5年間の実習期間が認められているみたいですよ。それだけの期間があれば、一緒
に仕事をするうえでコミュニケーションを取りやすくなりますよね。
伝法院 こんにちは、藤田社長、千代さん。お話途中から聞いていたのですが、外国人技能実習生の受け入れを検討されているのですか?

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