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特集

平成の日本農業 明日のために振り返る

改めて問う「政策依存体質から脱却」 本誌の創刊100号目であった2004年の5月号に「明日のために日本農業を総括する」という座談会が掲載されている。1945年の敗戦そして農地改革に始まる戦後農政を、2002年の米政策改革大綱が発表され、04年の実施にもかかわらずなし崩しにされた頃までを振り返ったものだ。コメ市況の低迷を理由に「緊急対策」として大綱とは矛盾するように時代が流れていった時代であった。 その後の政変に伴う混乱によって農政は様々に変化してきたが、政権政党の違い、表現の違いはあっても「バラマキ」の実態には変わりはない。コメ市況高値維持を目的とした様々な主食用米隔離政策。その最たるものが飼料米政策であり、コメ輸出増大のための施策も産業政策に名を借りたバラマキと言える。
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