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北海道長沼発ヒール・ミヤイの憎まれ口通信

北方領土の日に想う



南の文化は北では通用しない

テレビ番組を見ると北海道の風景でなければならないのに、住宅地の周りがコンクリート塀であったり、一般住宅にふすまがあったり、洗濯機が外に設置されていたり、住宅の屋根が瓦張りであったり、台風除けの雨戸があったり、雪降りで傘をさしたり、真冬の室内で着込んでいたり。東京の人に「地震って心配しないの?」と聞くと、必ず「北海道って雪降って寒いんでしょ?」と聞かれる。
寒くて死ぬ人はあまりいない、ある統計によると真冬に死亡する割合が一番低いのは北海道である。根雪がない地域の住宅環境、都市環境では冬は寒く、耐えねばならない事なのだ。1955年に祖父が建てた住宅は居間のみが暖かい設計だったし、ふすまもあった。理由は祖父が香川の生まれだったし、冬季間は北海道から離れていたからだ。しかし普通の北海道の住宅はトイレから玄関、ダイニング、寝室のすべてが同じ温度になっている。そうしないと温度差で結露が発生するからだ。南の文化は北海道では通用しないことを自ら気がついていない。だから南の民は、「冬は大変ですね」と憐れみを持った標準だと思っている日本文化を平気で表す。
北海道では時給は900円に達していない。なぜか? 間違いなく南の文化を北海道でそのままやっているからだろう。アメリカを見ればその差は歴然だ。テキサス、フロリダを除けば南部は明らかに貧しく、北は豊かである。もちろんアラスカも所得は高い。ではフランスは? もちろん北の方が所得は高い。イタリアも金髪・ブルーアイが多い北が高い。日本と同じなのは、イギリスとドイツで南部が豊かの様だ。ドイツではここでは除くが、やはりイギリスの歴史を見ると日本と同じものを感じる。間違えてもスコットランドのように北海道が日本から独立する運動はないと思うが、豊かさを共有できない日本文化が存在するのであれば積極的に排除すべきだ。

北海道のポジション

北海道のポジションは北のロシア文化と南の日本文化との緩衝地帯であることだ。防衛省のインナー(アウターではない)防空識別圏が北海道のど真ん中に存在するように、もし北のロシア文化が攻めて来たときの犠牲地帯になることは間違いない。中国は日本を北の文化圏と見ているのか、先ほど述べた東西の文化圏であるならば多少のドンパチがあり、それで終了だろう。
何度もいうが危ないのは北のロシアである。イザというときに勝てるのか。勝つ方法はひとつ。日本がロシアと同等か、それ以上のアメリカ並みの北の文化圏になることだ。さぁロシアに勝てるかな、コメが主食の南の文化圏の人たちよ。

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