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人生・農業リセット再出発

匂いマーケティング

航空会社のイメージカラーはと聞かれれば、JALは鶴丸の赤、ANAは青と連想するようにブランディング戦略は重要だ。ブランドとは、木の燃えさしをいい、それが転じて家畜に「焼印」を入れることを意味する。エルメスの焼印Hだと、その皮から作ったバッグは一流品でブランド品となる。
航空会社評価で通年トップを占めているシンガポール航空は、どのようなブランド戦略を取っているのだろうか? まず客室乗務員の採用は、日本人は毎年10人程度しか受からない難関で語学力も必須なのだが、容姿審査が厳しい。ロングドレス丈の制服サロンケバヤを着こなすには身長158cm以上は必要。肌が綺麗であること、膝小僧の検査もあって、少々ふっくらとした体格でも、膝小僧が小さいとダイエットしたら細身になれるが、大きいと痩せることは難しいとかで不合格! JALでは60歳まで飛べるが、定年は30歳と明確な制限がある。アメリカの航空会社CAたちが我が家のプールに遊びに来た時、凄い婆さんたちが混じっていて驚いたことがある。アメリカには定年概念がなく、年一回の救難訓練をパスすれば80歳でも飛び続けられるとか! 私がJALで乗務し始めた頃は、高卒18歳のCAが圧倒的多数であり、大卒は稀、定年は30歳で結婚すると自動退職の時代だった。今日そんな条件を付けたら世間は大騒ぎだろう。未成年の乙女たちが、お客に出すカクテルを作る訓練をしていたのだ!

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