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農・業界

(有)田中農業 (鳥取県八頭町・田中正保社長)新商品開発に大豆を限定供給

  • 編集部
  • 2006年09月01日
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地元の新興食品メーカー向け  (有)田中農場(鳥取県八頭町・田中正保社長)は、地元の食品メーカー(株)豆の木倶楽部(鳥取市南町)の新商品開発用に大豆を限定的に供給している。品種はタマホマレとクロダイズの2種。
地元の新興食品メーカー向け

 (有)田中農場(鳥取県八頭町・田中正保社長)は、地元の食品メーカー(株)豆の木倶楽部(鳥取市南町)の新商品開発用に大豆を限定的に供給している。品種はタマホマレとクロダイズの2種。

 田中農場では在庫がほぼ完売状態ではあるが、「地元産品の知名度アップにつながれば」(田中社長)と原料依頼に応じているという。

 豆の木倶楽部の渋谷修企画部長は、「田中氏の栽培のこだわりと当社の加工のこだわりが合致して今回の新商品が実現した」と話す。

 同社が田中農場の大豆を使用して開発した製品は、「まんまの白うさぎ豆乳」「大黒豆乳」「ぷりぷり豆腐」「ふりふり豆腐」の計4点。8月中旬から鳥取市内のスーパーで販売がスタートしている。原料の品薄のため、現在、豆乳は1日に150本、豆腐は240丁のみの限定販売に止めている。

 渋谷氏は「引き合いは好調。製造量を増やせるよう、来春の作付を拡大してもらえれば」と要望している。

 豆の木倶楽部は今年の6月に市内総菜会社から分社したばかりの食品メーカー。「添加物の使用を極力控え、素材をありのままの味で提供する」(同氏)ことを商品コンセプトにしている。

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