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北海道長沼発ヒール・ミヤイの憎まれ口通信

日本は小作人根性に溢れてる(1)


さらに国道を西に進む。農場の4トン・トラックの乗り心地が良くないので、ネットであれこれ探すとバスにも利用されているエアーバックを使う方法を見つけた。後付けで車検にも対応できるとあるので、工場を探しているとその店がヒットした。何度かのやり取りで結局ヤレマセーンとなった。物はあっても加工する技術を持った会社が少ないのも事実のようだ。
さらに国道を西に進む。そこには1980年頃、大根の加工工場があった。父とその工場に行くと、工場長は「いくらでも大根買いますよ」となったが、10年程度で撤退した。大根の供給が上手く行かなかったのだ。長沼、南幌、北広島の農地はまっ平らではあるが、十勝の黒ボクと違って泥炭か粘土で、標高は8m以下。80cmも土を掘れば水が湧き出てくる小作人根性の持ち主が多い元水田地帯が多い。よってこの地帯ではイモ、ビート、ニンジン、大根のように土の下で育つ作物は難しくなる。
さらに国道を西に進む。時刻は8時ちょうどだ。片道2車線の分離帯もある普通の交差点だが、毎回、赤信号の時の止まり方が問題になる。私は右折したい、対向車線の車も右折する場面が多い。およそ90%の車が交差点内を右、右前進(右に右に行こう)とハンドルを切り、運転者の首も右に右にと伸ばしている様が見て取れる。
皆さんはこの行為に疑問を感じますか? 感じませんか?
交差点で右折する時に右、右前進行為は小作人根性丸出しと考えます。なぜか? 対向車から見ると右、右前進するとその車両の投影部分の幅が長くなるのです。一般的に車両の幅は2m以下が多いのですが、少し右(左)にハンドルを切ると対向車からは3mにも4mにも見えて、その車の後方がより見えなくなります。お互いにそのようなことをしたら余計に対向車の後方の動きが確認できません。
ではどうするのか? 交差点で右折する時はハンドルを切らないで直進のままでいれば車幅は2mなので、対向車の後ろに車がいても後方の車両もよくわかります。プロであるJRバスの運転者はその辺もわかっていて、決してハンドルを切らないで直進状態を維持しています。
先ほど90%の運転者が右、右前進すると言いましたが、残りの10%はどのような人たちなのか? まずはバスの運転手、案外若い世代は直進状態を保つ傾向にあります。残念な右、右前進が多いのが高齢者。理由は簡単です。右、右前進は回り回って自分の利益にならないと戦後誰からも教わっていません。とくに親たちからは。だから、昨日今日豊かになったペニンスラ系が慰安婦だ! コンチネンタル系が尖閣だ!といったところで、豊かさを否定する惨めな民族にしか映りませんね。

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