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特集

思いをかなえる「合同会社」という選択

設立しやすい
農地を守り営農を次代に継承する
企業との提携の受け皿に
地域活性化の牽引役として

合同会社では出資者=社員=経営者。数ある法人形態のなかで、なぜ合同会社を選んだのか。おそらく一番の理由は「設立しやすさ」だろう。設立費用が安い、手続きも比較的簡単。有限会社が設立できなくなったあと、その代替として選ばれているという側面も強い。農業参入を図る企業が、農家と手を結ぶために設立したり。逆に農家側が一般企業に働きかけて協同事業化したり……。 しかし、設立当事者たちは、それだけにとどまらない活用法を思いついた――これは使える! 定款の自由度の高さ。定款が法人の″憲法=基本法”だとすれば、そこに自分たちの経営理念を込められる。意思決定や運営方法、利益配分の仕方などを独自に定めることも可能だ。利潤追求だけにとどまらず、出資比率とは無関係に、社員の思いや地域の思いを担保することもできる。
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