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令和元年の「産業的稲作」のリアル

稲作の占めるウエイトと技術体系の選択

平成から時代が変わり、全国各地の水田では令和元年産の稲穂が茂っている。本誌では水田農業にこそイノベーションが必要だと呼びかけてきたが、近い将来を見据えて、機械装備に投資し、新しい技術体系を模索している農業経営者は多くない。地域に根づいた「稲作」を脱するのは勇気がいることで、覚悟も求められるかもしれない。それでも稲作の産業化に生き残りを懸ける人たちに共通するのは、信念と実行力、そして、非常識な挑戦を楽しむ同志とも言える仲間を持っていることではないだろうか。伝統は改革し続けることで継続できると言われるが、昔ながらの農法の「なぜ?」を問い、そこに現代の技術を投入するのは、当然の発展といえよう。全国各地で奮闘する水田農業経営者のリアルな実態を数回に分けて追いかける。  (取材 加藤祐子)
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