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新・農業経営者ルポ

一鍬ずつ切り拓いた原野

愛媛県にある西日本最大のカルスト台地・四国カルストは「四国の屋根」と呼ばれる。その標高1000mを越える高地にある大野ヶ原には牧草地が広がり、すり鉢状の地形に畜舎やサイロ、家屋が点在する。黒河高茂(90)は、戦後間もなくこの土地に入植し、熊笹の生い茂る原野を畑に変えた。戦後に開拓されたなかで最も厳しい条件といわれた場所で、酪農と高原野菜という農業経営のモデルを打ち立てたのだ。経営は長男の正高(61)、そして孫の尚紀(23)と佳紀(21)に引き継がれている。 文・写真/窪田新之助、山口亮子、写真提供/黒河高茂
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