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ロブストス高垣の今日も一丁あがり

ここで動かなくて、いつ動く!の巻



台風被害の復旧の役に立ちたい

笑顔がよく似合う千葉県我孫子市の米農家N野さんから「台風で籾殻タンクが倒されて開閉シャッターが破損した。メーカーから新品は買えるけど、純正品はスムーズに動かなくて疲れる。軽い力で開閉できるシャッターが作れない?」と。千葉の被災状況をSNSで見ていた矢先の相談で、なんとか力になりたいと思いました。なんとか力になりたいけれど、ロブストスの現状は依頼が山積みで、新規依頼をストップしようと社内会議で決めた直後。納期は2週間しかありません。過去に籾殻タンクの開閉シャッターを製作した経験もありません。感情だけで引き受けて、満足してもらえるものが作れず迷惑をかけることは避けたい。でも、被災を機に作業負担を軽減する工夫を前向きに模索する姿を見過ごすことはできない。断りかけながら現場で考え込んで出した僕の答えは、「なんとかします!」。
アングル材をレールにして戸車でシャッターを転がす構造で、フレームはアングル材と角パイプをメインで使って板金加工を最小限にすれば、納期もコストも抑えられるはず。設計を進めていけば、細部にこだわりたくなってしまうのが男のサガ。ワイヤーを滑らす滑車は純正より良いものを多めに配置して、バチッと塗装を仕上げて一丁あがり~~~♪
N野さんから「これまで力いっぱい引っ張っていたのにスッと動くようになった! 片手でフレコンを揺らしながら軽く閉められるからいいね」と嬉しい感想が届いて、マジでテンション上がりました!! なお、部分的な寸法のミスを現場で穴あけしてフォローしてもらったことは内緒です(汗)。ということで! 今月も一丁あがり~~~♪♪♪

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