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北海道長沼発ヒール・ミヤイの憎まれ口通信

日本は小作人根性に溢れてる(4)

運転能力欠如のドライバ―

私は毎朝、子供達を学校に車で送ることを18年間やっている。そして、昨年9月5日の台風や翌日の地震の影響で、北海道すべての地域で停電になった。
自宅から北広島までは6kmの片側一車線の国道を走る。毎日通るので、ちょっと変わった思考回路を試したくなる。橋の左側には止まれのサインがあるので、この国道に入る前に一時停止する。橋から国道への交差点の一部、1mだが下り坂になっている。冬期間は凍結で車が止まれずに国道に入ってしまうことがあるので、積雪のない時でも必ず下り坂になる手前の橋の上で停止することを心がけている。あっ、危ない!車とガンガン振っている腰は急に止まらないのだ。
では、毎日どんなことをするのか。前を横切る車両をただ眺める。それだけではつまらないので、この車は時速何kmで走行しているのかを想像してみる。でも、スピードガンはない。そこで最後の車両にピッタリついて(あおり運転ではない)、自分のカムリのスピードメーターを確認する。アインシュタインの相対性理論でも説明つかないことを10年もやっていると、時速2kmくらいの誤差で当てることができるようになる。
ただ、ハズレることもある。それは速度制限の時速60km以下で走行している場合だ。ほとんどの車両はこの国道を時速60~70km(メーター読み)で走行しているが、なかにはなぜか意味もなく55kmで走行する車両がある。そのほとんどが軽トラだ。もちろん高速道路ではないので、時速60km以下で走行しても法律違反にはならないが、たいそうストレスが溜まる。「何やってんだよーーー」「主張するならシートベルトくらい着けろよ」「ウインカー上げるの遅すぎ!」「片側のストップランプ切れてるじゃないか」「後ろの荷台から何か落ちてるぞ」となる。
昨今はあおり運転がどうのと騒がれるが、このような運転能力欠如のドライバ―が地元長沼に多いのも事実だ。確かにこの国道は274号線と呼ばれるが、地元では単なるローカル道路の南6号道路でもある。まして私の住む27区はこの南6号(国道)を挟んで南北に位置し、私の農場も同じ状況にある。

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