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北海道長沼発ヒール・ミヤイの憎まれ口通信

日本は小作人根性に溢れてる(4)


それにしても最近のトラックはスピードを出さない。看板を背負っているトラックは時速60kmピッタリで走行している。ここまでは良いのだが、問題は長沼から北広島に入ってからになる。片側一車線道路が片側二車線になるからだ。
皆さんは、道路交通法第20条を覚えているだろうか? 片側二車線で右側車線を走り続けていると、「通行帯違反」になる。ところが、どういう訳か、10台中7台のトラックが右側を走行している。ちなみに子供たちを送り始めた18年前は10台中3台程度だった。なぜトラックが右側を通行するようになったのだろうか。
私はこのように考えている。トラック運転者に若い年齢の者が入って来たから。ただ平均年齢が若くなったわけではない。長沼から北広島に入ると道路の右側に工業団地がある。当然トラックは右折するので、法律に従い左側を走行し、右側に車線変更するときにほかの車両と接触するリスクを考えると、他車に心理的に迷惑を与えても初めから右車線で走行したほうが安全と考えたのか。はたまた、そういうことを新人トラック運転手に教育しているのではないだろうか。
東京辺りの環状道路では排気ガスを歩道側にかけたくないので、右側走行を義務付けているようだが、ここは北の北海道。そんな東京などの大都市の世界基準を逸脱した非常識を見習う必要はないだろう。
もっと愚かな運転をする運転者もいる。昔は左側にトラックが多く走行していて、トラックのそばを走るのが怖いからといって右車線を走行する場面が多く見受けられた。いまでもその考えが直らないのか、トラックと同じ右車線を走行している。そこで私は空いている左車線をスーッと走り抜ける。あ~気分爽快だ!
北広島市街地を抜けると軽い坂道がある。11月の積雪が始まる頃になるとトレーラーが登れなくなる。チェーンの装着をしていないから当たり前だ。そうなると片道がふさがり渋滞になる。運転手の顔を見ると若い新人ばかりだ。たぶんチェーンの着け方もままならないのだろう。
次は帰り道、北広島から長沼に入ると道路は左に曲がると長沼市街、夕張方面と帯広に行く二股になっている。私は真っすぐ6km行けば、自宅近くの国道(南6号)に達する。
この二股には道路の右側、左側の両方から入ることができるガソリンスタンド(以下、SS)とコンビニがある。あなただったらどちら側からSSとコンビニに入るだろうか?つまり、直進して左ウンカーを上げて入るか、それとも二股から左の道路に入り右ウンカーを上げて入るか、の選択である。

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