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需要の構造変化に対応してきたキノコ 生シイタケ/シメジ/エノキダケ/エリンギダケ

キノコ類は、近年は菌床栽培と環境調整技術の普及で、多くの品種が人工栽培できるようになり、生産、出荷が周年化することで、年間を通じて需要も生まれた。とはいえ、そのほとんどが秋~冬の鍋のシーズンにピークを持つ季節野菜でもある。その一方で、消費傾向、需要構造が変わることで、生産、流通にも変化が出ている。いまでは鍋の具にはエノキダケに地位を奪われ、シメジも仲間入りするなど、バラエティーの充実に役立っている。また、大方のキノコが鍋などの煮物に向いているが、エリンギは鍋には向かなくても成長著しい。生産構造が農外資本に集約、寡占化していることも成長した一因だ。
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