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人生・農業リセット再出発

便!!(黒木安馬)


WASHLETとはよく付けたネーミングだ。WASH+TOILET! イギリスやフランスなど欧州諸国を回ってみて一般にはほとんど普及していないから、流す時に、“アレッ? どうしよう”と不便に感じる。ウォシュレットはTOTO・東洋陶器が、東京オリンピック頃にアメリカの医療用温水洗浄便座を基に独自に開発した日本発の商品名とか。瞬く間に日本国内で普及し、販売台数が5,000万台を超すという。INAXやPANASONICなど他社製も含め、今日ではアジア諸国にも大きく展開して使用されている。マドンナが「日本の温かい便座が懐かしかった」と発言したのを機に世界に波及した。最近は便器に近づくだけで蓋が自動で開き、使用後も自動で流される。最新式の多機能付き便座が当たり前だと擦り込まれた子供たちがホームステイしたアメリカから苦情が来た。「日本の子供たちはトイレの使用後に流さない、躾がなってない!」と。ラテン系のイタリアやスペインなどでは、ウォシュレットは無いが便器と並んで、女性が局部を洗浄するビデが一緒に設置してある。男には無縁だが、用途が分からない日本人が口をすすいだり、小便用だと思い……とトラブルは絶えない。
早稲田の学生時代に腹の調子が悪くて便所に駆け込んだらトイレットペーパーが芯だけしか残っていない。焦ったら壁に落書きが。「汝、カミに見捨てられし時は、自らの手によってウンをつかめ!」。あるトイレに入った時の話。個室で用を足していた時に隣に誰かが入ってきた。いきなり、「おぅ、こんちは」と来た。「は?」と思ったが、しょうがないので、「こんちはっす」と答えた。「最近どう?」と話してきた。「まぁ普通だよ。忙しいのかい?」と適当にお茶を濁した。急に相手は声色が低くなり、小さな声で、「ちょっとかけ直すよ、何か隣にいちいち返事する変なのがいるんだよなあ」。
男性コーラスのダークダックスがソ連で公演を行なった。童謡コーナーで、「えーっさ えーっさ えっさほい さっさ~♪」と見事にきれいなハーモニーで歌ったのに、なぜか会場は大爆笑になった。「ホイ、サッサ」はロシア語で“チ●コをしゃぶる”という意味なのだ!!

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