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アルパカファームの経営・労務事件簿

加工販売への第一歩「食品営業の許可」を知る

イベントで販売したスープが好評だったアルパカファーム。これをどうにか製品化できないか。そこでまず必要になるのが食品関連の製造販売許可。
千代 いや~、寒くなってきましたね。霜も降りてきましたし、葉物系の出荷もとりあえず一段落ですね。
藤田 そうだね、この季節になると、毎年一息つきたくなるんだけど、今年はそうもいかないなあ。
千代 なんだかんだ毎年冬場も忙しくなりますよね。今年はどんなことをやろうと考えているんですか?
藤田 今年からイベントで出し始めたスープの売れ行きが良かったから、これをレトルトにできないかと思っているんだよね。
千代 商品化するということですね! イベントではかなり人気ですからね。ヒット商品になる予感があります。以前ジャムを作って販売したときも、なにやら許可や届出が大変でしたが、その辺は大丈夫なのでしょうか?
藤田 きっとまたいろいろと手続きや準備はしなくちゃいけないから、伝法院先生には今日きてもらうことになってるんだよね。
伝法院 藤田社長、こんにちは。随分と寒くなりましたね。今日はどういったご用件ですか?
藤田 先生、こんにちは。今回は、商品の加工・販売についての相談です。今年からイベントで販売を始めめたビーツのスープの売れ行きが良いので、この冬の期間でレトルトパックに詰めて、商品化できればと思っています。他にも、キクイモのスープなど、試作を重ねていますので、今後の主力商品として考えています。
伝法院 6次産業化ですか、良いですね。商品については、すでにイベントで試してプロトタイプ(試作品)はできているということなので、問題なさそうですね。ちなみに加工作業は、自社で行なう予定ですか? それともOEM(製造委託)の予定ですか?
藤田 基本的には、以前のジャムのように、自社のキッチンで作ろうと思っていました。ただ、パック詰めや殺菌方法など、特殊な部分をどのように行なえば良いのかイメージがついていないので、その点はもう少しよく調べてから考えます。

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