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ロブストス高垣の今日も一丁あがり

「特注対応」でスマート農業を支えよ!の巻


ということで、今月はこれまできちんと紹介してこなかった農業機械の自動操舵装置、オートステアについてお話ししましょう♪

裏方の仕事は泥臭くスマートじゃなかった!

各メーカーから直進アシスト田植機が販売され、ついに一般的に認知されたオートステアリングシステム。後付けできて、自動的に誤差3cm以内で直進し続ける魔法のハンドルです。前後進に加えて自動旋回できるほど進化しました。国内企業で言えば、日本の農業界を開拓したニコントリンブル。今やトップに迫る勢いのトプコン。船舶の自動操舵で名を馳せてきた東京計器。農研機構の研究者が創業した農業情報設計社などが凌ぎを削っています。各社のオートステアを組み付けるためにはトラクターの型式ごとに異なる部品が必要で、実は僕はそれを100種近く作ってきたんです。とりわけ6年以上前からトプコンとの関係は深く、当時トリンブルが組み付け部品がなく販売できていなかった国産トラクターを対象に、ロブストスの部品を実装することでともに市場を開拓してきました。当時まだ20代だったトプコンK籐さんと僕は、1台ずつ農研機構の実験機をカスタマイズしていったんです。売れ始めてからは、マイナス20℃の真冬の屋外で、蚊だらけの真夏の倉庫で、群馬からオホーツクを日帰りで―どんな条件でも確実に任務を遂行してきました。トプコン北海道のT尾さんは何カ月も家に帰らず寝袋で寝ながら組み付け指導に奔走されていました。間違いなく言えるのは僕らの仕事は決してスマートじゃなかったってこと! 今後さまざまなスマート農業を実現するために、裏方にスマートとは言えない状況に置かれる人たちは必ず出てくるので、ぜひ温かい声をかけてあげてください(笑)。
スマート農業の花形アイテムを弊社の「特注対応」技術でサポートできたことを誇らしく思いますし、第三者として各社の戦略や業界の変化を目の当たりにできて大変勉強になっています。ロブストスももっと積極的にスマート農業に絡まないと! さて、ルンバの掃除も終わったので、そろそろ起き上がりたいと思います。ということで! 今月は100丁あがり~~~♪♪♪

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