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イベントレポート

厚木市初のソーラーシェアリング


「台風15号では、近所のゴルフ場に設置された風速計が54m/秒を指して倒れていました。停電が続くと心が削られていく。先が見えないのはキツい。充電所は、手伝ってくれたベトナムの若者と近所の年寄が仲良く集う井戸端会議の場ともなりました。食だけでなく電気も、人をつなぐメディアになる。ソーラーシェアリングは、発電と営農だけではありません。“共生”まで行ってこそソーラーシェアリングです」
東さんからは、「井戸端災害ステーション」「ご近所電力」「送電線のない村」といった構想がいくつも飛び出した。そこには、災害に耐えるという暗いイメージはない。むしろコミュニケーションの場として設定されているように思えた。
 災害時だけに限らず、まさしく電気と食=ソーラーシェアリングは人をつなぐ。あつぎ市民発電所の取り組みをきっかけにして、県央部にもソーラーシェリングが拡がっていくかもしれない。 (八木誠一)

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