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ロブストス高垣の今日も一丁あがり

畑に曇りない真っ直ぐな線を引け!Part2の巻



既製品をうまく活用すべし

茨城県坂東市のSグリーンファームさんから「アグリテクノ矢崎の高速汎用施肥播種機NTP-8AFPに油圧マーカーを作ってもらえないか」とのご相談。僕はまだ油圧シリンダを組み込んだマーカーを作ったことがない旨を伝えたところ、マスカーのドリルシーダーから油圧マーカーを移設できないだろうかと提案をいただきました。つまり、マスカーの油圧マーカーの位置関係をアグリテクノ矢崎の播種機に干渉しないように再現すれば良いわけです。当然、答えは「なんとかしてみましょう!!」。
2つの播種機を丁寧に採寸しながら、偶然にも同い年だったK岡農場長と農機業界の現状から奥様との馴れ初めまで幅広いテーマで激論を交わしていると、「そうだ! 摺動部にグリスニップルを付けられますか? マスカーはグリスが差せなくて」と。まさに現場で大切に機械を使われる方の気付きですから、必ず実現しましょう! 強度は僕のフィーリングで決め打って、道路交通法改正に合わせて反射板とウインカーを装着することも想定して完成~~~! 仕上がりを見たS野社長が「プロの仕事だ」と言ってくださって、心の中でガッツポーズしました。
農業機械のワンオフ対応は決して簡単ではありません。基本的にメーカーは断るでしょう? それは難しいからです。でも利益にならないと避けているうちに、本当に技術を失っていくでしょう。疲れかけた自分の心を整え、社員全員で力を合わせて技術を磨き、農業界に曇りない真っ直ぐな一本線を引いてまいります。来月もロブストスを応援よろしくお願い致します!! ということで、今月も一丁あがり~~~♪♪♪

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