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特集

外国資本による土地買収


Q 自由経済において、真に求められる力とは何でしょうか?
A 前述のとおり、近い将来、外国の資本に頼ることができなくなるときが来ます。そのとき、土地という資産、知的財産、判断力なども含めた総合力を持っているかどうかが問われるようになるでしょう。

みんなの意見

2020年9月14日~9月23日実施の本誌アンケート調査より(後日取材含む)

戦後GHQにより制定されたとも言える農地法がいいと思っているわけではないが、現時点での農業状況、耕作放棄地の現状は惨憺(さんたん)たるものであり、俯瞰(ふかん)的に見て外資であっても、農地の維持につながれば良しという見方もできる。ただ一方で、買収した農地を活用してどのように運営していくのか。また、農産物価格低下を引き起こす可能性は否定できないため、日本の農家との共存をどうしていくかという課題はあると思う。
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世界的には食料不足なので、国内で活用していない土地は利用させていいと思う。ただ、いまもそうだが、従来、民間企業が借りている農地では、草刈り回数も少なく、田んぼの用水路を管理するための水路掃除もしないという管理状況だ。荒地のような草刈りもしない農地で小麦やにんにくを栽培しているのを見ると、品質管理の意識が低いと感じる。会社に聞くと老人ホームの食事に出す食材なので、高品質の生産より低コスト優先で考えていると言う。 外国資本となると、販売先の国優先の考え方から、日本の品質でなくても海外の国民が食べる品質を確保すればいいとの考えになると思う。外国資本の企業は、ウーバーイーツの報道を見ても、基本的に日本の法律を遵守する意識が低いので、日本国民が現在食べている品質の食品が確保できるのかは疑問に思う。それなりの法整備をしないと地下水の利用など、住民とトラブルになるのは目に見えている。
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北海道胆振東部で、中国企業が民間企業の所有する遊休地と町が所有する農地を一括購入し、中国人向けのリゾート地を開発する計画があることを昨年2019年に聞いた。いまはコロナ禍で静かになっている。
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