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今年の市場相場を読む

猛暑の8月に果菜類が受けたダメージ キュウリ/トマト/ナス/ピーマン

果菜類の11月は関東産地の終盤であり、東海や西南暖地に全面的に切り替わるにはまだ早いという端境期である。生育期の7月は日照不足、一転8月は記録破りの猛暑で上旬には極端な入荷不足となった。9月にはその後遺症が残り、10月上旬で遅れを挽回したようにみえた。しかしまた減少に向かい、単価も高値含み。7月の曇天続きはなんとか乗り越えたものの、8月の猛暑時に定植されたものを含めて、シーズン後半は前半のボディーブローが効いている可能性がある。冬春産地にしても、今年のような猛暑は想定外。暑さに強いはずの果菜類の生産環境の、昨今の異常気象を踏まえた見直しが必要だ。
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