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特集

農業に規制改革を! 中編 農業関係者の訴え 分類別編(1)


(会社員 赤川創哉)

【役所との闘いに疲れます】

ソーラーシェリングに関わったときに、営農と買電(または自給)により農業後継者に将来性を感じてもらおうと考えましたが、役所の壁厚く、10年かかって漸く、現在の形になっている。何とか農業後継者に希望を持ってもらいたいという動きをしても、10年もかかると、役所との闘いに改革推進者が疲れ、年を取ってしまう。多くの国民にとって、役所は支援してくれる存在であるよりも、厚くて高い闘わなければならない岩盤になっている。
(経営コンサルタント 石原和憲)

【中小規模農家の事業拡大にも支援を】

役場には人事異動があり、農業政策を理解することに時間を要する。また、昨今は単独申請できる政策や要件が厳しく、中小規模農家の事業拡大が難しい。
(生産者 かわかみこうじ)

【個人経営にも補助金を】

個人事業主と法人では、補助金等を確保するのが難しいこと、もっともっと未来を考えて農業を明るくしていきたい。
(生産者 葛西正和)

【行政の将来的展望を明確に】

国や自治体の、食の根幹である農業に対する認識が甘い。農業に対する将来的展望を明確に示して欲しい。国の与党にとって、農家は選挙の大票田であるはず。農業に関する行政施策に不満を通り越して強い憤りと危機感を感じる。
(生産者 濱崎貢)

【助成金や補助金の受け皿のなぜ】

とにかく個の事業所ではなく、何かにつけて地域を巻き込んだ生産者団体を受け皿にする助成金や補助金の要綱。実際に、ほぼうちで集落すべての畑を管理しているのに、ほかの地権者を巻き込まなければならない。事務局コストが無駄。
(生産者 大塚一貴)

【ドローンの免許制度】

機種ごとに別の免許が必要で、それぞれ高額な費用が掛かる。
(生産者 河原吉治)

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