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【ロブストス高垣の今日も一丁あがり】
リアルな仕事を真っ正直に続けよう!の巻
- 株式会社ロブストス 代表取締役社長 高垣達郎
- 第49回 2020年12月24日
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さて、米国大統領選挙からいまだに目が離せません。主流メディアはバイデン氏の当選が確定したと報道していますが、トランプ陣営は「不正選挙」に対する訴訟を起こしていて、12月6日時点でまだ選挙結果が確定していません。僕がどちらかを支持できる立場ではありませんが、多くの米国民が宣誓供述書(証言が嘘ならば禁固刑になる)を提出して不正を訴えているとのこと。実際何が起きているの?とネット検索していたら、僕のYouTubeのホーム画面は不正選挙関連の動画に占領され、Facebookには米国海兵隊の広告が表示されるようになってしまいました(笑)。Facebookの性格診断アプリから入手した個人データを利用して2016年米国大統領選挙に不正介入したという告発本『マインドハッキング』(クリストファー・ワイリー著)によれば、僕らのSNS上のあらゆる行動はAIで解析でき、ターゲットを定めてピンポイントに情報を与えることで洗脳し、世論を誘導できるといいます。
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高垣達郎 タカガキタツロウ
株式会社ロブストス
代表取締役社長
1984年アメリカ生まれ、東京都大田区の町工場街で育つ。2011年に(株)ロブストスを創業し、農林水産業機械のワンオフ対応を軸に、独自のサービスを構築。A-1グランプリ2011グランプリを受賞。群馬県を拠点に、機械メーカー・ディーラー・農協・農業生産法人など、全国的に取引を拡大している。
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