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今年の市場相場を読む

20年夏、輸入野菜に起きた 異様な動きを検証 ハクサイ/キャベツ/ニンジン/レタス類

毎年8月は夏秋野菜シーズン真っ盛り。東北・北海道の夏秋野菜に加え、春からの関東産地の残量もあり、多くの場合、潤沢な出回りとなる。学校給食もない夏休み期間中ということもあって、業務用需要も引きは弱く、価格もこなれて末端消費も順調に活性化する。国産が豊富で安値なら、自給率は高まり輸入も減るはずだ。しかし20年は、直接的には、7月の長梅雨などで記録的な曇天続き、8月には一転してこれまた記録的な猛暑日が続いて、関東以北の夏秋野菜産地は大きなダメージを受け、価格は暴騰した。もちろんコロナの影響も大きい。こうした国内事情が輸入野菜に異様な動きをもたらした。
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