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北海道長沼発ヒール・ミヤイの憎まれ口通信

アメリカ人のほうが日本人より冷静だった?

申し訳ございません。まさか、まさかあのトランプが敗北宣言するなんて。私は昨年の10月号あたりでYeehaw!!!さあ、祭りだ!よさこいだ! だんじりだ!カーニバルだ! ハロウインだ!廻って躍って足上げて、手も上げて、シメは腰振ってチークダンスだ、どうだこの野郎! などと口走ってしまいました。
だって、選挙活動中でもユーチューブのバイデンの民衆応援なんて惨めな画像ばっかでしたよ。それに引き替えトランプ側は、ガンガン盛り上がっていた。この盛り上がり、という現象は重要なポイントになる。35年前の地元町長選挙時も現職優位と見られていたが、若者を中心とした町内の盛り上がりには明らかな差があった。当然、盛り上がった新人が町長になった。

米国選挙の真偽のほど

対中政策を考えたら、トランプ応援は当然だろう。カリフォルニアとニューヨーク市を除けば、アメリカ人にとって中国も日本も韓国も同じに見られる。さすがにハングルは別だが、中国語の雑誌を持って来て、ほら日本のこと書いてあるぞ!と言われたこともある。
すべて、おいかわ! カナダ人やまたつ! 改憲君主党張陽チャンネル! はらのタイムス! ケント・ギルバート! などのユーチューバーが悪い。
ところで、このユーチューブの親会社は、あのGAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)の一角のグーグルでもある。このGAFAはインチキ・リベラルのデモクラッツ(民主党)支持だといわれ、トランプを嫌っていたらしいし、今年になってトランプのユーチューブ、ツイッターをやめさせた。

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