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「ルポ」に登場したあの人はいま

(有)興里 代表 中村泰明(和歌山県岩出市)

「農業経営者ルポ」の第34回で「日本そして日本人だからできる世界への挑戦」と題して中村泰明さんをレポートした。そして22年経った現在、経営者・中村さんは、さらなる新しい分野で挑戦している。当時のルポでは、中村さんを「現実的技術」と「経営センス」を兼ね備えていると評した。現実的技術とは、優れた栽培者であると同時に、現場で起こっている問題を解決し、新しい経営のイノベーションを起こすことである。農業は常に国際競争力を持たねば生きていけない。日本の市場は、世界に開かれており、いつでも競争相手が押し寄せてくるのだ。質と価値を提供できなければ日本では生き残れない。もともと中村さんは、花卉業界は補助金に頼ることなく、自らの手で事業を守り抜くことしか道はないと思う農業経営者だった。 文/土下信人
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