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アルパカファームの経営・労務事件簿

ハンコレス対応で手続きの煩雑さを解消

行政手続きが重なって現場作業に支障をきたす恐れも出てきたアルパカファーム。事務作業が手早くできればいいのだが……。
藤田 あ~、補助金の申請ってなんでこんなに複雑なんだろうか。準備する書類が多すぎて、なかなか現場に出る時間が確保できない。
千代 チェックリスト見ただけで呆然としちゃいますよね。
藤田 そうそう、決算の書類も作らなくちゃいけないんだった。後回しにしちゃうからいけないんだけどね。今年から来てくれるパートさんの労働条件通知書や保険関連の手続き書類も作らないと。
千代 補助金申請はまだしょうがないとしても、決算とか雇用に関する公的な書類はもう少し楽になるといいんですけどね。
伝法院 こんにちは、なんだかバタバタされてますね。
藤田 そうなんですよ、圃場に行けないくらい事務関連のやるべきことがたまってしまって。
伝法院 補助金申請と決算が被ってしまったのは災難でしたね。今日はたしか新しい社員の方の募集に関する相談だと伺ってましたが。
藤田 いまは千代ちゃんにも書類作成を手伝ってもらわないと追いつかないので、こういうときに現場でマネジメントができる社員がもう1名いればなと思いまして。
伝法院 そしたら考えることは2点。社員をどのように雇うのか、もうひとつは事務作業の簡素化です。労務関連については電子申請など、紙ベースでの書類管理をやめるだけでも効率は上がりますよ。
藤田 でも結局導入するのが面倒で先送りにしていました。
伝法院 そういうイメージがありますが、意外とそんなに煩雑ではないんですよ。電子化すると整理がしやすくなるので、「あのときのあの書類はどこだっけ」もなくなります。それに、世の中は“ハンコレス”が進み、紙での書類管理は必要なくなってくるんです。

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