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独断注目商品REVIEW

浅耕タイプ リバーシブルプラウ/スガノ農機株式会社

土の移動が少なく面積をこなせる 強粘土の水田ユーザー待望の一台
プラウの特徴は「深耕、反転・鋤き込み耕ができる」こと。長年そのメッセージを掲げてきたスガノ農機が「浅耕プラウ」を発売した。12インチの反転性に優れるYPボトムを採用したシリーズで、5・6連は丘溝兼用、7・8連は丘曳き専用だ。1994年に発売した水田用(田畑輪換用)プラウにも12インチボトム(全長の短いYTタイプ)を採用しているが、今回「浅耕」というコンセプトを打ち出したのは、実に興味深いところである。

「深耕」の意味を改めて考え直すきっかけにも

開発意図は、経営面積が増える水田経営で効率的な耕起作業を担うこと。そのためにどんな土壌条件でも耕深12~18cmで土壌条件を選ばずに安定した反転性能を発揮することだ。そして、プラウ耕からレベラー整地までの作業を効率よくこなすためには多連で作業幅を稼ぎたい、という現場の声に応えたのが浅耕プラウである。

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